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絵本/イラスト/エッセイ 宮崎駿とジブリ美術館(8938)

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宮崎駿が描いたジブリ美術館のすべて。
900点あまりのイラストを収録、豪華2冊セット

日本はもとより世界中の人々が一度は訪れてみたいと思う、ジブリ美術館。ここには宮崎駿監督のこんな美術館をつくりたい、という長年の想いが数多くちりばめられている。

『美術館をつくる』には子どもたちを魅了する入り口から始まり、建物の内装、映画館、常設展示、カフェなどがどのように考えられ、つくられたのかが、数多くのイメージボードとスケッチとともに描かれている、そして開館から20年、数多くの魅力的な企画展示がおこなわれ、多くの来館者があった。

『企画展示をつくる』では宮崎監督が深くかかわった13のテーマの実現にむけての舞台裏を、膨大な絵とメモから明らかにしていく。

◆2冊セットで約600ページの大型特別本、ハードケース入りにての刊行
ジブリ美術館の構想は、映画「もののけ姫」が完成したあとの、1997年頃から始まりました。
そこから描きためたものを吟味し、なるべくたくさんの絵を見せたい、そして1枚1枚の絵をしっかり大きく見せたいという思いに至りました。

その結果、『美術館をつくる』では、描きためられた絵の持つ力を正確にお伝えしたく、図版を大きく掲載しています。

縦257ミリ×横350ミリの横長判型(全174ページ+折込2枚)、『企画展示をつくる』は縦350ミリ×横257ミリの縦長判型(全424ページ)の書籍とし、2冊をハードケースに収めました。

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JANコード:9784000248938
企画:スタジオジブリ、岩波書店
販売:岩波書店

【サイズ】
B4判/ページ数 598p/高さ 37cm
【素材】
紙製
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※モニターの環境や撮影時の照明の影響により実際の商品の色と異なって見える場合がございます。予めご了承下さい。

■各巻構成

◆『美術館をつくる イメージボード、スケッチ集』


・宮崎駿 創作の根底にあったもの
・映画をつくるように美術館をつくる
 建物の全体と細部を同時に考える
 「アニメーションができるまで」をどう見せるか
 置くべきものを考え、舞台をつくる
 細部へのこだわりが、全体につながる
 試行錯誤を重ねた美術館設計
 実現しなかったアイデア
・ジブリ美術館のはじまり
・ジブリ美術館のできるまで、できてから
 見世物小屋のような美術館がつくりたかった〈宮崎駿インタビュー〉
 かかわってくれた多くの人の尽力で、ジブリ美術館は生まれた〈鈴木敏夫インタビュー〉
・図版、英訳


◆『企画展示をつくる 2001年〜2020年の軌跡』


・宮崎駿 展示物にかけた想い
・天空の城ラピュタと空想科学の機械達展
・アルプスの少女ハイジ展~その作り手たちの仕事~
・イギリスの友人を紹介します。
 『アードマン』展
・ 3びきのくま~映画にできないとっておきのおはなし~
・ジブリの森のえいが展―土星座へようこそ―
・「挿絵が僕らにくれたもの」展―通俗文化の源流―
・クルミわり人形とネズミの王さま展~メルヘンのたからもの~
・幽霊塔へようこそ展―通俗文化の王道―
・そのほかの企画展示
・企画展示、資料
・図版、英訳

■アニメーション映画監督、宮崎駿のもうひとつの仕事

「三鷹の森ジブリ美術館」は、宮崎駿の構想をもとにつくられました。本書は、その実現までの軌跡と、展示企画のためのさまざまなアイデアやイラストを余すことなく収録しました。

◆『美術館をつくる イメージボード、スケッチ集』

『美術館をつくる イメージボード、スケッチ集』

2001年10月に開館した「三鷹の森ジブリ美術館」。どんな建物にするのか、何を展示するのか、どんな楽しみをお客様に届けるのか等々……、宮崎駿監督は、すべてのイメージを絵に描き、スタッフとともに試行錯誤しながら美術館をかたちづくっていきました。「こんな美術館にしたい」という思いから始まり、まるで一本の映画をつくるように、美術館をつくっていったのです。その制作のために描かれた、膨大な量のイメージボードやスケッチ、メモや図面などを余すこと無く紹介します。


◆『企画展示をつくる 2001年〜2020年の軌跡』

『企画展示をつくる 2001年〜2020年の軌跡』

企画展示は、1年~1年半ごとにジブリ美術館の展示室を使い開催されます。展示企画は2020年までの間に18のテーマでつくられ、そのうち13のテーマが宮崎駿監督による発案から制作されました。「天空の城ラピュタ」「アルプスの少女ハイジ」「アードマン」「3びきのくま」「クリミわり人形」「幽霊塔」等々……、企画内容は多岐にわたり、宮崎監督は、それぞれの展示方法を考え、展示するもののスケッチや絵を描きました。こうした展示のためにつくられた制作資料を紹介します。

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